1stシーズンのリザルト、という下書きが残ってた。多分ペパボで1年仕事してたことについてのふりかえりを書こうとしてたのだろう。実は既にに2ndシーズンも過ぎていたので、やったこととかギャッと並べてみる。
1st
やった
- フィヨルドブートキャンプでRailsの修行した
- 情報安全確保支援士の登録した
- builderscon 2018 tokyoに参加した
- RubyKaigi 2019に参加した
- Rails Developpers Meetup 2019 に参加した
- 仕事では決済のAPIを使ってあれこれしたり、一括処理について思いを馳せていた
社のイベントやブログの写真を撮るなどしてた
キーボード2台作った
- キーボード作ってわかったことを未来大で話した
- M5Stack触って作ったもの解説を書いたら同人誌になった
わかった
- モデリングは異様にむずかしい
- すべてを理解する必要はない
- ふりかえり続けるとつかれるので、ある程度は捨てて前を向くほうがよい
2nd
やった
- 税率に思いを馳せていたり、1からなにか作るということをしていた
- 社のイベントやブログの写真を撮るなどしてた
- 仕事がフルリモートになった
- 新卒の研修をみてすげーじゃん!とか言ったりした
- 面倒見ているサービスの運用
- herokuで動いているサービスの面倒見たり
わかった
- TypeScriptは書くこと増えるけど、自分の間違いには気づきやすくなるので楽…
- OpenAPIGeneratorでTypeScriptのAPIクライアントが生成できるのがかなり便利
- 価格は外税で保存すると税率変更対応時に楽
- 仕様を決めるのは大変
- minikubeを使ったk8sの環境の作り方
- Rackのアプリケーション構造
- Zeitwerkでファイル読み込み方法がどう変わったか
- リモート楽だけど、たまには出社して他職種のひとと話したくなる
- 偶発的な会話を求めているのかもしれない
- 人を撮るに当たり、光とレタッチを学びたくなった
- 運動しないと体重が落ちる
- まだ必殺する力が足りていない
- 一時的な修正でなく、機能として落とし込む力
つぎやること
やったことわかったこと並べれば少なくとも何か学んではいる、ということなのでポジティブにいこう。