shibuyarb.connpass.com 前回は会場がすぐそこだったので参加した。今回はオフラインな勉強会の参加回数を増やしていきたいという気持ちで参加した。今回はRubyKaigi 2023のためにAirbnbで会場近くの宿を取ったのでその告知ページを作るついでにruby/ruby.wasmを使ってなんか変なことできないかを模索していた。
作ったもの
これ。 https://house2023.ikaruga.org
リポジトリはこれ。 github.com
gistにしてもよかったんだけど某ハウス様のページでruby.wasmが使われていることを見かけて、自分もなにかやってみたくなったので書いてみた。
という思想でページの内容全部をmain.rbの中で返すというのをやってみたけど、まだなんか変なことはできそう。
学び
- npmライブラリのソースは ruby.wasm/packages/npm-packages at main · ruby/ruby.wasm · GitHub にありそう
- READMEにも記述がある。
- ヒアドキュメントの識別子 ( たとえば
<<EOS
のEOS
) に言語を入れるとGitHubでヒアドキュメントのシンタックスハイライトが効く (@sue445さんにフィードバックいただきました。ありがとうございます。)
というわけで
RubyKaigi 2023のAirbnb宿に興味ある知り合いの方は私までご連絡ください。
次回も参加しようと思います。