メタプログラミングRubyなど、手を動かししながら本を読みたいときにJupyter notebookだとファイルに楽に残せて便利っぽい気がしたので、実行環境を作った。という下書きがあったので供養。
Python3
Python3を入れたかったので、brew insatll python3を
実行したらbrew upgrade python
を実行しろって言われた。
それ2.7消えて全部死ぬやつでは、って思ったんだけど、そういうわけではなく、Homebrewのfomula名が変わっていたらしい。
Homebrewの'python'でインストールされるものがpython3になった
一回考え直して、pyenvインストールしたあとに、pyenv install 3.7.0
実行した。
Pyenvの使い方
$python -V Python 3.7.0
OK.
Jupyter
pipがPython3で使えるようになったので、pipでJupyterを入れていく。
Rubyでシュッとグラフを書く with Jupyter notebook ここを見ながらシュッと。
これで動くんだけど、、どう考えてもDockerで動かしたほうが手軽な気がしてきたので、さっさとdocker-compose.ymlを書くことにしよう。